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新幹線ネタ車撮影@東京駅

9月に何度か東京駅で撮影できたネタ列車をいくつか。

9月11日は東海道新幹線ホームでいろいろ調査撮影(主にN700系)をするつもりで東京駅へ。時間的に10:04発の「はやぶさ403号」が撮れそうだったので、一応東北新幹線ホームに立ち寄ってみた。

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しばらくすると、U2編成が入線してきた。この列車は7月に仙台に行った際にも狙ってみたが、当時とダイヤは変わっていないので、入線ホームも20番線のままで相変わらず撮影条件はよくない。しかも、いつにもまして撮影する人が多い。写真右、みんなカメラ(携帯)等構えている。

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ノーズにも多くのギャラリーが写っている。ディテール撮影もまともにできる状況ではなく、東京駅でのE5系の撮影はまだ時期を待ったほうがよさそう。

9月23日より震災前のダイヤに戻るが、朝の東京駅での本数は2本のままなので状況は変わらなそうだが、11月からE5系が増えて、「はやぶさ」以外にも「はやて」「やまびこ」にも充当列車が登場するとのこと。そうなれば、見る機会(撮影チャンス)もそれなりに増えそうだ。

まあ、いずれ東北新幹線のはこの形式で統一されるらしいので(山形・秋田は除く)、イヤでも撮れるようになるんだけどね。

「はやぶさ」の出発を待たず、そそくさと東海道新幹線ホームに移動してみたら・・・

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N700系の量産先行試作車、Z0編成がいた!

この編成は営業運転をしておらず、もっぱら試験走行のみに使われている東海道新幹線では数少ないネタ車。「ドクターイエロー」はレアなことには変わりはないが、一応パターンで走行しているので、なんだかんだいっても見ようと思えば見ることはできる。しかし、Z0編成は本当に神出鬼没で、いつ走るかは内部の人間にしか分からないのが実情。こうして東京駅で出くわすのは偶然でしかなく、レア度でいえばドクターイエローの比ではない。

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実は昨年も東京駅で見ることができている同編成だが、昨年は特殊な形状だった屋根上の高圧線ジョイントが従来のものに戻されていた。

ディテールはあまり撮れなかったが、海側側面を動画で撮影することはできたので、資料集めとしては上出来か。

さて、筆者は平日は客先と本社間を東京駅経由で移動しているので、時間の都合がつけば立ち寄ってチョロっと撮影を行うことがある。そうすると、こんなのに出くわしたりするのだ。

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E926形「East-i(イースト・アイ)」。要するにドクターイエローの東北新幹線版で、各種検測を行う。「こまち」「つばさ」で運用中のE3系がベースとなっている。

東海道新幹線のホームにいたら突如現れたので、速攻で東北新幹線ホームに移動。22番線に止まってくれたので、向かいの21番線から撮影できたのだが・・・見ての通り影が出来てしまい、曇りの日じゃないと東京駅では厳しいかもしれない。また、ほどなく21番線にはE2系が入線してくるため、撮影時間もそれほど長くは取れない。

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別の日には、東海道新幹線ホームで923形「ドクターイエロー」。JR東海所有のT4編成である。

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折り返しのため、ドクターイエローの停車時間は20分くらいあるのだが、向かいの18番ホームからの撮影は結構厳しい。写真のように、18番線には回送列車も含めて頻繁に列車がくるため、その身を晒してくれるのはほんの数分だけ。その結果、この日は形式写真が1、2号車のみ、一部ディテールを撮れただけだった。

写真の奥のほう、直射日光が当たるあたりは駅の屋根が黄色く輝いていることがわかる。時間的に「East-i」ほど影は出ないが、こちらも駅撮りするなら曇りのほうがいいと思う。

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最後におまけとして、東海道線ホームから185系のリバイバル塗装。現在は湘南色を模した、グリーンとオレンジのブロック塗装になっているが、10両編成のうち1編成が登場時の斜めストライプに戻されている。

鉄道車両は塗装が変更されることがよくあって、筆者は懐古主義者ではないからそれ自体を否定するつもりはないのだけど、一部を除いて、残念ながらデザイン的には似合っていないものが多いと思う。最近は特定編成のみ旧塗装に戻される例がいくつかあって・・・筆者に身近な例だと、新幹線200系、小田急ロマンスカー「LSE」、そしてこの185系が相当する。これらを見ていると、やはりその車両のためにデザインされた塗装に勝るものはない、というのが正直な印象だ。

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No title

色々とネタ車が豊富ですねw
何よりZ0ですか。浜松工の知り合いによると14日に三島のハズが工場の留置線に止まっていて珍しかったと言っていました。中身も別物で、整備の側からしても謎のベールに包まれた編成とのこと。自分も一度生で見てみたいのですが……

それにしても、最近は塗装の復元が多くなっていますね。ある会話の中で「オリジナル色復元=寿命」なんて半ば不吉(かつ頷ける)法則が出来ているような気がすると聞きました。とりあえずはE5のはやて・やまびこ投入が200系の今後にどう影響するかが注目ですね。

Re: No title

Tak701 様

Z0編成を初めて見たのは2009年の浜松工場イベントで(全検中でした)、東京駅で今回含めて2回見てます。それ以外には見たことはないし、本当に偶然でしか会えない激レア編成です。

>中身も別物で、整備の側からしても謎のベールに包まれた編成とのこと。
今回も何しに東京駅に来ているのかわからないし(N700Aのテスト?)、怪しすぎる車両ですね(w。トミックスがこの編成を製品化した時は驚きましたが、今では変に愛着があったりします(w。

復元塗装が引退フラグというと、0系や100系がそうですね。復元される=古い車両であることが多いので、確かに例は多いかもしれません。200系やロマンスカーLSEの場合は一応名目(~周年記念)があったし、結構長く走っていると思います。ただ、両車とも引退の噂が絶えないことも事実ですが・・・
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