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1500km走らなければならないので①

去年の10月、愛車にレヴィテック(REWITEC)というオイル添加剤を入れたのだけど、こいつはシリジウムという物質でエンジン内をコーティング完了するのに1500km走る必要があるらしい。筆者は3000kmまたは半年ごとにエンジンオイルを交換しているのだけど、最近は近所の買い物程度しか乗ってないので半年ごとのオイル交換サイクルになっている。いつもなら別にそれでもよいのだが、今回はコーティング完了前にオイルを捨ててしまうわけにはいかないから、次の交換時期である3月までに遠出してでも1500km走る必要があった。

そこで、(もう1ヵ月以上たってしまったけど)2月の3連休にちょっと遠出してみた。雪が残る箱根を経由し、沼津市街地を抜けて・・・

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「淡島」の文字が見えるこちらへ。最近はZenPhone3 Ultraで撮影することが多く、カメラ持ち歩かなくなったな・・・

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静岡県沼津市内浦。小さな漁港の町という感じだが、「ラブライブ!サンシャイン!!」の「聖地」である。

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まずは昼食に「内浦漁協直営 いけすや」へ。鯵料理では有名で気になってた店で、正直なところ聖地巡りよりもここでの食事がお目当てであった。やはり人気店らしく30分ほど待ちが発生。

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店内の様子。写真右奥では海産物を販売、人だかりのあたりにはiPadを使用したハイテク(?)な整理券発行機があり、まずはそれを発行。順番が回ってきたら写真中央のカウンターで注文する。「二食感活あじ丼」が気になったが限定なので売り切れ、普通の「活あじ丼」にしようと思ったが、鯵フライがセットになった「満腹御膳」をチョイスした。

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絶対美味しいパターンだろコレぇ!

あじ丼は鯵+御飯+おろし生姜+小葱というシンプルなものだが、鯵は活き締めとのことで弾力がハンパなくてヤバイ(若者的表現)。養殖らしいがそんなことどうでもよくなるレベルである。もっと驚いたのは活き鯵からの鯵フライ。衣サクサク中身フワフワとは言うものの、そんなアジフライにはなかなか出会えないものだけどこれは本物。スーパーのお総菜コーナーとかで売ってるものとは次元が違う。

そして、これで1,200円は安い。丼は大盛とのことで量が心配だったが、あっさり完食してしまった。公式サイトに「今までのあじの価値観を変えるかもしれません」とあるが、決して大げさではないと断言する。また来たい!

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店内の一角は・・・推してますなあ(アニメでは当店は出なかったはず)。この店の来客にもそれらしきカバンやサイフを持った人たちがチラホラ。

昨年放送されたアニメ2期が終わって少し経つが、正直なところ、2期はイマイチだったかな・・・

1期は最終回の13話がアレなだけで、1~12話は「μ'sに憧れた女の子たちがいろいろあって独自の方向性を見出した」というお話としてはよくできていたと思うし、2期も部分的に切り出せば、笑える話も泣ける話もたくさんあったとは思う。前作も含めて「ラブライブ!」のアニメは設定がガバガバとかご都合主義だとかいう批判があるけど、そういうのを勢いやテンションで押し切るのは昔のジャンプ漫画でもハリウッド映画でも定番的手法だと思うので、個人的にはそういうの気にならない。

ただ、2期は冗長なシーンが多くて「勢い」が弱い、または「勢い」が変な方向・・・例えば1期13話の寸劇やルール違反、2期3話のライブ2回やる時の流れとか、BDで見直しても首をかしげたくなるような展開が多く、視聴者にサプライズを見せるつもりが滑っていて「勢いで押し切れてない」。結果的にセリフがくどくて押しつけがましい感が残り、少なくとも筆者は共感できない場面が多々あった。前作あった塊感とか一体感を感じなかったのだ。

劇場版が予定されていてもちろん見る予定だが、この調子ではあまり期待できず、キャラも楽曲(ライブシーン)も素晴らしいだけに残念だ。放送されてしまったものはしょうがないので、個人的にはいいところだけ取得&脳内補完して納得させてるけど。アニメは前作に遠く及ばないとはいえ、Aqoursを下に見るとかはないしね。

食事後、少し散歩してみた。
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この場所、アニメで見たことがあるー!「ガルパン」の大洗もそうだが、ここもアニメによる町興しとして成功している方ではないだろうか。「いけすや」で食事した程度で経済効果がどうこう言うつもりはないけども、筆者自身もアニメ見てなきゃ来なかった土地だろうし。前作の舞台である秋葉原は会社帰りでも寄れるけども、ここは横浜からでもそれなりの距離。それでも足を運ばせるだけのパワーが作品にあるのだろう。連休初日だったこともあるが、先ほどの「いけすや」のみならず道中にもそれらしき人はたくさん歩いていた。

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主人公・高海千歌の実家のモデルとなった安田屋旅館(犬はいません!)は周辺の建物の中で特別に歴史を感じる。前作の穂乃果の実家のモデル(竹むら)も、周辺環境からは浮いてるくらいの歴史ある出で立ちだけども。

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安田屋旅館の正面には、梨子が桟橋からいきなり飛び込み、千歌が悔し涙を流し、「夢で夜空を照らしたい」でランタンが上空に放たれた海岸がある。作品と縁深い場所だけど、実際に目にすると案外こじんまりとした海岸だと思った。

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個人の痛車、痛バイク、痛チャリのみならず、痛バス・・・もといラッピングバスも走ってる。近く(でもないが・・・)に伊豆箱根鉄道の伊豆長岡駅もあるが、そこでは痛電も走っている。Bトレじゃなくて鉄コレだったら買うんだけどね。

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「恋になりたいAQUARIUM」のMV、アニメのダイヤさん回、スクフェスのおさんぽラリーなど、もはや作品とは切っても切れない水族館「三津シーパラダイス」。近くには「淡島マリンパーク」という水族館があり、事業主体は別のはずだがそちらもコラボに余念がなく、作品を介して共同戦線を張っている感じがする。

徒歩なのであまり遠くには行けず、ここまでで引き上げた。この後はクルマでモデルになった中学校周辺を走った後で(半島状になった周囲の道路を走っただけで、学校までは行かなかった)引き上げた。海のイメージが強い同地域だが、みかん売り場も多いことに気付く。「いけすや」の店頭でも売っていたし、ここはみかんも特産品なのだった。千歌の好物がみかんに設定されたのも納得。

帰りは伊豆長岡駅を経由し(作中チャリで移動していたが上り坂なので実践すると大変である)、三島から国道1号に入り帰路についた。神奈川県民の筆者は伊豆というとどうしても東側ばかり見てしまうが、伊豆長岡温泉も近いこの地域、じっくり観光で来ても面白そうだった。「いけすや」は絶対リピートするけどね!

しかし、この日の移動では1500kmには距離がまだ300kmほど足りない(普段いかに走って無いか・・・)。残りの距離稼ぎはまた別記事にて書く・・・予定。

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