FC2ブログ

小田原駅撮影とちょっと散歩

またまた小田原駅に撮影へ。

OdaHako01.jpg
小田原に止まるN700系も珍しくなくなってきたような。

OdaHako02.jpg
この日は曇りがちで気温も低く形式写真撮影には向いていたが、通過列車にはちょっと厳しいかった。でも、露出暗めにするとN700系のヌメッとした感じが出て、これはこれで悪くないかも。

OdaHako03.jpg
OdaHako04.jpg
後はいつも通り700系の形式写真ばかり撮っていた。C1編成(上)、C3編成(下)など、妙に初期車が多かった気が。

当日は黄医者走行日ではないので駅が全体的にマッタリしていたが、先週N700A系を見てしまったので、ひょっとしたら今日も見られる(通過する)のではないかと気が気でなかった。結局この日は走っていなかったようだが、事前情報がない以上、東海道新幹線は今後しばらくやきもきしながら撮影することになりそう。

OdaHako05.jpg
書くこともあまりないなぁと、なんとなく案内表示を・・・何が違うのかよくわからない(苦笑)。

700系の形式写真を撮っていたのはいいが、曇りすぎていたせいかどうも気合が入らず、今回は15:00を待たずに終了した。そのあとは気分転換に・・・

OdaHako06.jpg
こいつで箱根湯本まで「チョイ乗り散歩」することにした。現在の小田原~箱根湯本間はロマンスカー以外、基本的にはこの赤い1000形4編成が充当されている。

OdaHako07.jpg
今回乗車したのは1061Fで、8号車(新宿寄りから3両目)が「1111」という番号になっている。5200形の「5555」が引退した現在、小田急で唯一のぞろ目番号だ。

OdaHako08.jpg
4編成ある赤ラッピング1000形のうち、今回乗車した1061Fは唯一の東京メトロ千代田線乗り入れ対応だった編成で、赤いラッピングが施された直後は乗り入れ用の機器を装備したままだったが、現在は撤去されたようだ。写真はメトロ用のIRアンテナ撤去跡。千代田線乗り入れ車両が、箱根登山線専用車に転じたという訳。

OdaHako09.jpg
小田原から箱根湯本までは目と鼻の先であっという間に到着。箱根湯本に電車で来るのは約20年ぶりな気が。駅はすっかり様変わりしてモダンな印象。2階の窓はカフェになっていて、電車ウォッチが楽しめる。

OdaHako10.jpg
箱根登山鉄道との接続駅であり、左の小田急(狭い)と右の箱根登山(広い)、レール幅の違いを見ることができる。写真手前側で合流して3本のレールになっており(三線軌条)、小田急・箱根登山の両方の車両が走ることができる。現在は小田原~箱根湯本間は小田急車のみで運用しているので、三線軌条は大部分で撤去されているが、箱根登山線の車両基地の関係で途中の入生田までは残されている。

・・・で、箱根登山の電車なわけですが。

OdaHako11.jpg
OdaHako12.jpg
渋すぎでしょ!これは。

写真は「モハ2形(モハ1形も連結)」というやつで、箱根登山鉄道でも最古参の車両。筆者は懐古主義者ではないし、最新車両も好きだけど、この全体的なゴテゴテ感が味ありすぎで、思わず魅入ってしまった。塗装もロマンスカーの旧カラーと同じなのが。

OdaHako13.jpg
いかにも古い車両という外観ながら、パンタは下枠交差形で妙に近代的だったりする。

OdaHako14.jpg
箱根登山線はカーブが急なため、連結部に幌はなく通り抜けできないようになっていて、連結間隔も通常の車両に比べやや広めになっている。箱根登山最急のR=30mというカーブはNゲージ換算すると、Nゲージの標準的なカーブレールよりも急な曲線であるため無理もない。

このまま強羅まで乗ってしまいたい衝動にかられるが、時間がないので今回はパス。

OdaHako15.jpg
改札を出て小田原方面を見る。下は国道1号で箱根駅伝のコースでおなじみ。箱根湯本駅の独特な屋根は昔から変わっていない(MSEが停車中)。崖と川(写真右側方面にある)に挟まれた地形なので、有名温泉地の駅前にしてはかなり手狭な印象だ。

箱根はクルマでしょっちゅう来てたので(でも最近ご無沙汰)、この光景自体はそれほど懐かしいというわけではないけど。

OdaHako16.jpg
駅舎もすっかり垢ぬけてモダンな印象に。ペデストリアンデッキも整備され、この辺はクルマで来ていたときにはなかった気がする。

OdaHako17.jpg
先ほどの写真の右上に写っているデッキから箱根登山線の強羅方面を見ると・・・なんかすごい絵だ。写真では伝わりにくいけど、本当にこれを電車が登れるのかと心配になるくらいの急勾配だ。

OdaHako18.jpg
それもそのはずで、箱根登山鉄道は通常の鉄レール・鉄輪式の鉄道では日本一の、80‰(パーミル)という急勾配だから。そんなのが実質起点の箱根湯本駅直後に存在するというのもすごいけど。

OdaHako19.jpg
何気に後ろに写ってる道路もスゴイような(^^;)。210‰って・・・

OdaHako20.jpg
しばらく待っていたら、強烈なダウンヒルきたー。こんな状態なので、箱根登山鉄道の車両の屋根上には発電ブレーキ用の抵抗器が載っている(冷房装置は車内に装備)ほか、非常用にレールに押しつけるカーボンランダムブレーキを装備する。他にも水を撒きながら走るとか、通常の鉄道には見れらない特徴が数多くあって面白い。

OdaHako21.jpg
先ほどの電車が折り返して強羅に向かうのを真横から。下の駐車場はもちろん水平。
見よこの角度!80‰スッゲー(w。
箱根湯本駅からロクに加速区間もないのにグイグイ登っていく。鉄オタなら一度は生で見ておきたい光景だ。

今回はこの絵を撮って箱根湯本を後にした。そう遠い場所じゃないし今度は乗りで来てみたい。長いこと乗ってないしね。

今回のオチネタ。
OdaHako22.jpg
新しい駅の下にはこんな店が。確かに、ご当地といえばご当地でした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

友輝

Author:友輝
SpeedSphere管理人
(メインサイト(休止中))

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク