マイクロエース 1000形B編成改良品

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今回はA編成から遅れること1ヵ月の1000形B編成をレポ。

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4両編成ということもあり、今回は通常のブックケース入り。マニュアル、内部スリーブを見ると、久しぶりにマイクロらしい煽り文(w。スリーブの下に2両分のスペースがあるから、うまいこと加工すればA編成も収められそう。

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金属パーツ化されたアンテナ、印刷表記の充実など改良点は概ねA編成と共通している。「夢の超特急」が印刷済みで、ステッカーで「B-021」等上書きできる点も同じ(ステッカー自体も共通)。乗務員室扉下にあるエンド表記は、各号車新大阪寄りに印刷されている。ボディそのものは従来製品と同じなので、モールド等も変わらない。

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B編成は1号車(右)と4号車(左)で前面窓の構成が異なるのが特徴(A編成は両先頭車とも右のタイプ)。ヘッドライトの大きさが小さく、0系とは雰囲気が異なる。

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前回紹介したA編成とは塗装パターンが異なる。量産車(0系)にはB編成のパターンが採用された。

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パンタは4号車は下枠交差形、2号車はひし形と異なっている。A編成も含め従来製品との違いとなっている。

カタログを見ると、従来製品では1号車の屋根上に何かの装置が3つ搭載されていたが、今回製品は装置がないシンプルな仕様。「夢の超特急」表記から考えると入線した直後の姿なのかもしれない。1000形は試作車なので試験中に前述の装置の搭載やパンタの換装を行った可能性もあり、すべて下枠交差形の従来製品が間違いとはいえないかも。

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六角形の窓が特徴的な2号車。922形に改造された後もこの特徴は引き継がれたが、さすがに改造前は屋根上がすっきりしている。

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A編成もそうだが、窓のツライチ度はマイクロにしてはなかなかのもの。濃いブルーと銀色の窓枠の組み合わせは、922形よりも20系客車の雰囲気がある。

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上から1号車、2号車、4号車の室内。3号車は動力車なので割愛したが、様々な形状が検討されたシートも再現されている。4号車は固定クロスなので、ピッチが広いように見える。

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連結部はA編成と共通。広いのも・・・

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B編成はいったんオリジナルに近い形態で922形ドクターイエロー化されたが、2次改造でヘッドライトの大型化、前面窓の構成が変更されている。並べて撮ったのは二次改造後の姿で、マイクロの従来製品でもある。メインサイトの922形レビューも見ていただきたいが、筆者の所有品は前面窓の窓枠をボディと同色にしたり、アンテナをトミックスのものに交換している。

今回のB編成は表示機の下にある256km/hプレートがないことが入線直後の姿であることを裏付ける。メインサイトのレビューで922形(T1編成)は922形10番台(T2編成)より帯が細いと書いたのだけど、一次改造時のヘッドライトが小さい時期に決められた太さであることがその理由だったと今回のレビューで気づいた。帯はそのままで目玉だけ大きくなったってね。

かくして、A・B編成が揃ったのでした。951形とか961形も欲しい気がするが、以前のマイクロならともかく今のご時世では難しそうだ。なお、同時発売の922形一時改造後はスルーしたのでレポートはないです。ご了承を。
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