(遅ればせながら)第56回全日本模型ホビーショーのレポート

遅くなってしまったけど、全日本模型ホビーショーにいってきたのでレポート(過去記事読み返してみたら、昨年は行けなかったのね)。例によって、新幹線ネタから。

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まずはカトーのH5系。

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もっとも、既存のE5系製品の塗装と印刷を変えただけの製品である。行先は新函館北斗が印刷済み、編成はH3編成。H5系ロゴマークはトミックスのものよりコントラストが強い。

ベースとなるE5系はカトーの場合U2~4編成がプロトタイプだから、今回は展示はなかったもののパンタグラフ周りは実車と異なっているはず。連結部の外幌もサイドから肩部にかけては実車通り黒になっているが、上部はE5系U27編成以前のそれとなっていて、やはりボディ流用の限界を感じる。トミックスH5系も厳密には台車カバーなどが実車と異なっているが、結果的にはカトーよりは実車に近いといえる。とはいえ、トミックスのE5・H5系はヘッドライトやボディ床下の組み立て精度に問題があるが・・・

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トミックスの「500TYPE EVA」は銀座松屋時点と異なり、8両すべてが展示されていた。発売済みのカトーと異なり、正真正銘のV編成。実車は写真以外では見たことないけど、こうして編成を組むとカッコいいな。

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ターンテーブル上だったのでブレてしまったが、1号車の車内は外から全く見えないのに新規制作されている。室内に貼り付けるグレードアップ用シールまで付属させており、かなりの気合を感じる。エヴァのアニメは見てないと何度か書いているものの、500系は好きだし模型としてもかなり魅力的。これはたぶん買っちゃいますね。えっ?レ、レビュー??

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200系K47編成と800系U008編成はすでに発表済み。

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今回新規の発表はこれ。たぶん限定品だと思うけど、ちょっとネタ切れ気味?筆者は・・・スルーかな。

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トミックス40周年ということで歴代カタログ。1987年(「サロンカーなにわ」が表紙)、1991年(300系が表紙)、2002年(25周年デザイン)は今でも持ってます。そろそろ次のカタログ買おうかな・・・

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初期モデルの西武レッドアローは筆者が小学生の時に初めて買った(買ってもらった)Nゲージだったりする。隣の381系は友達が持っていて、よく持ち寄って遊んだものである。なお、レッドアローはレストアするつもりで今も所持している模様(実際にレストアするとは言っていない)。

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緑のパワーユニット5001も懐かしい。もっとも、これも現存中。ていうか、レビューやアーカイブでライトを点灯させてる電源、実は5001で給電してたりする。

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一方で、WiFiで画像を飛ばす最新の車載カメラシステムも。スマホとかタブレットで見られるってことね。家ではお座敷レイアウトしかできない筆者には無縁の製品だけど、こうした通信技術を鉄道模型に取り込むのは素晴らしいと思う。

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グリーンマックスの小田急1000形レーティッシュ塗装(赤1000)。今後の模型の購入予定は前述の500エヴァくらいしかなかったが、これも隣のクヤ31セットともども買ってしまいそう。

意外と新幹線ネタはあったような気がするが、いずれも既存品の塗装・印刷変更ばかりで寂しい感じもした。マイクロエースは相変わらず新幹線なし。ただ、トミックスの500エヴァはなかなかの意欲作だと思った。同社のV編成はよくできているし、ガッカリさせられることはなさそうだ。

さて、このイベントは鉄道模型ばかりではないので、その他いくつか。

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工作派には塗料や工具の展示も必見。クレオスの「プロコンBOY SQ」は筆者も持っているが、それのアルミ版が登場。従来製品も置いてあったが、持ち比べたらかなり軽かった。

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・・・まあ、13話(最終回)はおまけのPVでも見せられたんだと割り切ってます。12話で完結した作品と考えれば十分面白かったので、2期に期待。

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なんと、YF-23の立体物があるとは思わなかった。しかもPAV-1、PAV-2を両方ともラインナップするとは。聞いたことないメーカーだし、発売されたのは最近だったので知らないのも無理はないけど、こういう発見があるからこのイベントはやめられない。

家帰った後、速攻で2機ともポチりました。2枚目の写真に影が落ちてるけど、このシルエットがたまらんのです。

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「エリア88」のF-14、F-8、ドラケン。

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タミヤのF-14「トムキャット」。上のエリア88もそうだが、実機は退役したというのにいまだに人気のドラ猫である。ミリタリー物が多いのもこのイベントの特徴。

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同じくタミヤの新型ホンダNSX。

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プラモだけかと思たら、なんと実車(2300万円!)も展示されていた。

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旧型と異なり、リヤのオーバーハングがかなり短いのが今風だと思う。ただ、後ろから見るとスーパーカー的なオーラはあまり感じないかな・・・外で、公道上で見ればまた別なのかもしれないけど。

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まあそれでも、ホイールから覗く迫力のカーボン製ローターなど、おごられているパーツはまさにスーパーカーレベル。筆者には買えませんが、日産GT-Rとともに、「日本のスーパーカー」として切磋琢磨していってほしいと思う。

最後は模型のレポートではなくなってしまったけど、今回はこれにて。
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