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愛車の内装リフレッシュ

久々の車ネタ。愛車のインパネの劣化が激しいのでリフレッシュすることに。

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筆者のR33型は1995年式なので、すでに車歴20年。劣化するのはやむを得ないとはいえ同世代の日産車の持病のようで、ご覧のとおり傷も見られるし各種スイッチの周辺のコーティング(?)がはがれて見た目が悪いだけではなく、コーティングがベタベタでホコリも取り込んでしまっており、触った感じも気持ち悪く。

シフトブーツも少し穴が開いていたりするので、今回まとめて交換することにした。

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というわけで、リフレッシュすべくインパネを外してきた。いくつかのネジとツメで止まっているだけなので裏のハーネスを抜けば案外簡単に外せる(筆者のは追加メーター等を外す手間もあったが)。各種スイッチ類が付いたまま部屋まで持ってきたので、いったんすべて外しておく。

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この後の加工を考えると表面はできるだけきれいにしておきたいので、劣化したコーティングをすべて剥がす。ちなみに、剥がすのにはダイソーのシールはがし液+キムワイプが一番よかった(ステマではない。ダイレクトマーケティングだw)。劣化した部分からボロボロ落ちてくれる。シンナーなどは効果がなかった上に、下地への影響もあるのでやめた方がいいと思われ。

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剥がしたコーティングの代わりに使うのは「3M スコッチプリント ラップフィルム」。
http://www.mmm.co.jp/cg/lineup/scotchprint/wrapfilm_1080/

3Mには「ダイノックフィルム」というのもあって自動車への使用例も見られるけど、あちらは建築向け。一方、今回使う製品は車両向けということで、このシリーズの1080-CF12「カーボンファイバーブラック」をチョイス。

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シフト周辺パネルを例に。貼る前に表面の脱脂を行い、まずは全体をラッピング。そのあとは穴が開いた部分を開けて形状になじませていくという感じ。
「ダイノック」は別の素材で先行実験していたのだけど、それに比べてかなり柔らかくそのままでも曲面追従性は高いと思った。それでも細かい部分(シガーライターのくぼみとか)はさすがに無理なので、ドライヤーで温めながら追従させていく(温めるとかなり結構伸びる)。

あとは剥がれ防止になるべく裏側までフィルムを回しておく。

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シフトブーツも新品に交換する。左が純正、右が新品。純正は合皮だけど今回は本革の赤ステッチ。ヤフオクで4000円弱でゲット。

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パネルにブーツ取り付け。ブーツ上部のリングなどは純正品を流用。ラッピングは傷になりやすいので取り付けるまで養生テープで保護しておいた。

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各部パネルにラッピングを施し、車両に取り付けてのビフォーアフター。シンプルだったR33のインパネがレーシーなカーボン調に変身。一気に格式が上がった!?当然ベタベタもなくなったし、黒光りするカーボンの目がたまらない。

このフィルムは他にも柄があるので、純正のシンプルさが好みなら「マットブラック」にすればよさそうだ。

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アームレストパネルも劣化していたのでラッピング施工。事情により一部スイッチが欠損しているが現在フォロー中。

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素人がやったにしては、まあ納得できるレベルの出来なんじゃないかと。フィルムは7000円くらいした(発注サイズがでかすぎてかなり余ったが・・・)とはいえ、プロに頼んだらもっと費用が掛かっていたはず。

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新品交換したシフトブーツも赤いステッチがスポーティ。ステアリングも赤ステッチなのでこれでお揃いに。カーボン柄のシフトブーツもあるけど、個人的にはくどくなりそうな気がするし今回の方がメリハリがあって好み。サイドブレーキブーツも揃えたくなったが、こちらは過去に一度交換しているので今回はパスした。

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こちらは特にパーツを外したりしなかったが、コインポケット周辺もカーボン調にしてみた。劣化したコーティングを剥がしたついでに前のシフトパターンがなくなってしまったので、ニスモの新しいシフトパターンプレートを貼り付け。これがないと車検通らないからね。

とりあえず新車気分。内装以外にも各部劣化しているので、本当に「気がするだけ」だけど・・・古いクルマはいろいろ大変だけど買い換える気は全くないし(でも、次期スカイラインクーペのコンセプトモデルカッコいいんだよなぁ)、自分で直せるとことは自分でやっていこうかと。

まあ、世の中にはもっと古いクルマ維持してる人もいるので、20年前程度では怒られそうですが。

あとは今回の施工がどれくらい持つか。外装にも使えるフィルムなので、車内ならそれなりの耐久性はあると思うがさすがに未知数。まあ、劣化したらまた貼り替えればいいんですが・・・やはり苦労はしたんで可能な限り持ってほしい(苦笑)。
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