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第54回全日本模型ホビーショー@東京ビックサイト レポート

●近況

メインサイト向けに0系の記事を1ページ分書いているのですが、その前のレビューで燃え尽きたのかあまり進みがよくなく・・・新幹線模型の発売がしばらくないので、ちょっとのんびりやってます。でも、ブログは久々に更新。

●本題

今年も「全日本模型ホビーショー」へ。今回は例年よりも少し開催時期が早く、会場も幕張メッセから東京ビッグサイトに移動。実は前週に東京ゲームショウに行っていたので(ちなみにこちらは10年ぶり)、場所変わってなかったら2週連続で幕張に行っていたことに。

プラモやラジコン、工具や材料、塗料までもが出展しているイベントだけど、今回も相変わらずNゲージ新幹線中心でレポート。
※ほとんどの写真がガラスケース越しなので映り込みがある場合があります。

まずはカトーから・・・といいたいけど、今のところ同社から新幹線製品は予定がなく、発売済みの製品展示だけだった。強いて言うなら、E3系「とれいゆ」が控えているが「ラウンドハウス」ブランドのためか特に試作品やポスターなどはなかった。結局、写真もほとんど撮らず終了。

同社(ラウンドjハウス)から新幹線製品で発売予定なのは、今のところ以下のみ。

10-937 E3系700番台山形新幹線「とれいゆ つばさ」タイプ 6両セット 18,800円

従来のE3系「こまち」を塗り替えただけの製品になるようで、「タイプ」と書いてあるとおり実車とは異なる点(足湯車などの窓埋めが再現されない)がある。今後トミックスからちゃんとしたのが出るかも・・・と考えると、正直購入の決心が鈍る。もっとも、トミックスも「タイプ」でお茶を濁す可能性もあるが・・・しばらく様子見で。

次にマイクロエース。以前から試作品だけは展示され、発売時期の提示もままならない0系1000番台製品について、今回は多少動きがあった。

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製品のひとつ、「NH49編成・ひかり最終編成」に含まれる大窓車の試作品が初お目見えしていた。0系レビューの後なので目が肥えているが(苦笑)、基本的には同社の18次車「ひかり」をベースにして、外幌形状と妻面を修正したような印象だった。中段の27形を見ると、R編成製品に含まれる37形では電話室窓がモールド表現だったが、こちらは従来通りガラス表現。NH49編成中の大窓車は19次車なので、確かに18次車ベースで特に問題はないと思うけど・・・ガラス窓とボディの段差が大きいままになってしまうのだろうか。

もしも、トミックスが大窓車の後期型や1000番台を、先日の0系のクオリティで出して来たら・・・もう少し製品仕様を見直した方がいいような・・・っても、もう無理か。

お次はそのトミックス。

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銀座松屋でも展示していたが、キャンペーンに応募すればもらえる0系お召列車の先頭車(いわゆるVマーク)。今回はパッケージも発表(シンプルですな)。2015年1月ごろ発送予定とのこと。

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500系プラレールカー。1号車にこのマークが印刷してあるだけで、その他は通常品の500系「こだま」とほとんど同じ。公式でも言及しているが、見てのとおり車内もそのまま。V2編成の車番は印刷済み。先頭車のホクロは展示品には印刷してあったが製品版はどうなるか。

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カンセンジャー仕様も展示されていて、1・7・8号車にラッピングを確認できた。N700系くまモンのように劣化は避けてほしいが・・・展示品は車番印刷がなかったが、こちらはV3編成が印刷済みになるようだ。

500系2種は12月発売予定でどちらも限定品。個人的にはカンセンジャーだけで、プラレールはスルー予定。

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今回新発表されたのはE4系のリニューアル。ミニ新幹線を除けば通電カプラー化されていないのはこれくらいだったので、新塗装の製品化ともにそろそろ来ると思っていた。旧塗装は「朱鷺マークなし」とのことだが、P81・82編成などにある「MAX」ロゴ横の朱鷺マークがないという意味だろう。製品名も「東北・上越新幹線」なので、外観上は従来製品と変わらないと考えられる。

従来製品ではAセットと廉価なBセットとあったが、リニューアル後ははたして。新塗装はE3系などとの併結実績はないが、旧塗装との併結で黄色とピンクのコントラストが楽しめそうだ。

一時期の発売ラッシュがひと段落つき、新幹線製品はトミックスの500系2種までしばらく予定がない。銀座松屋のイベントからあまり時間がたっていないこともあるが、今回は新幹線に関してはあまりネタがないように思えた。

そのかわり・・・といっても、あくまでも個人的な守備範囲だけど、最近ご無沙汰気味の小田急が充実。

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グリーンマックスからは3000形7~9次車。キットでは出ていたが今回は完成品で、けっこういいお値段する。ちなみに、筆者はキット組み立ての3次車を1本持っているが、他に1~3次(3次は2本目)のキットが積んである状況。いつ着手できるのか・・・バリエーションが多い形式なので、油断すると沼になりかねない。

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あまり小田急には縁がなさそうなカトーから3100形「NSE」が出るのは意外。「HiSE」以来の同社小田急製品で、レジェンドコレクションとして発売される。プロトタイプはヘッドマークが5角形、屋根上に冷房装置が追加される前の比較的初期になる模様。マイクロのは晩年型なので、その意味ではバッティングしていないといえる。

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マイクロの60000形「MSE」も試作品が展示されてばかりだったが、今回は塗装・各種印刷がされておりほぼ最終段階という印象。0系と同様に発売時期未定ながらもそう遠くないのかもしれない。5000/5200形はまったく情報がなくなってしまったが・・・

あとは、鉄道模型以外のブースも一通り見て終了・・・今回はあまりオチてませんがこのへんで。
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Author:友輝
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