トミックスから0系製品2種類発売決定

久々の新幹線製品来た。筆者も新幹線模型の記事書くのは久しぶりだ(苦笑)。

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2008年の新大阪駅にて、復活塗装化されたR68編成。

●98647 0 7000系山陽新幹線(フレッシュグリーン)セット
●98648 0 7000系山陽新幹線(復活国鉄色)セット


価格はどちらも17,800円で2018年10月発売予定とのこと。

2種類発売されるが、公式発表を見る限りは2009年12月に発売された限定品(再生産しないとは言っていない)「さよなら0系ひかり」を通常製品化したような感じ。中間車は新規制作されて形式代用はなくなり、当時から通電カプラーやフライホイール動力だったこともあり、今回の発売にあたり新規要素は全くと言っていいほどない。間違っても0番台のようなインパクトのある製品ではない。

復活国鉄色の方は限定品ではR61編成に固定されていたが、今回はインレタで編成を選べる模様。ただし、復活塗装されたR61・67・68編成のうち、R67編成は中間車から改造された先頭車のため実車とは少々異なる点がある(そもそもR67編成がインレタに入るかわからないけど)。

フレッシュグリーンの方はR61・67・68編成が復活塗装になる前を再現したもので、塗装以外は復活国鉄色と全く同じだろう。同社にはフレッシュグリーンの製品は存在していたが旧式のフックリングカプラー、車端の窓ガラスがないといった古い仕様だったので、その意味ではリニューアル製品といえる。ただし、旧製品は3号車が37形(ビュフェ車)のR62・65編成だったのでその点は異なる。

久々の新幹線製品で「おっ」とは思ったけど、購入はどうするかなあ・・・少なくとも、復活国鉄色は「さよなら0系ひかり」を持っているならわざわざ買う必要は感じないかな。フレッシュグリーンは旧製品から相当良くなっているとはいえ、個人的にはビュフェ車入りの方が好きなんで購入は微妙なところ・・・

でもまあ、当時限定品を買えなかった人のリベンジにはいいかもしれないし、フレッシュグリーンも久々の購入チャンスなので持ってない人は検討の余地ありだと思う。

おや?トミックス300系の動力のようすが・・・(今更かも?)

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いや~ん、妊娠崩壊してる~

背景がヘッドホンアンプ制作中(なお、電圧のかけ間違い→過電流のコンボでトランジスタ×12がお亡くなりになった模様。こちらも崩壊・・・)のため、ごちゃごちゃした机上になっていて申し訳ない。

以前、読者様から「トミックス300系その他の動力が崩壊している」というコメントをいただき、そのときに自分の300系を見たところ特に異常がなかったと回答した。しかし、どうも気になり改めてチェックしたところ、トミックス300系の2010年のロット(品番92808~92810)のうち、5号車が写真のような状態であることが判明。一方、もう1両の動力車である12号車は問題がなく、筆者はこちらだけ見て「問題ない」と判断したのだった。

ちなみに、「動力崩壊」とは動力を構成するダイキャストが何らかの理由で膨らんでしまったり、砂岩質のように崩れてしまうこと。新幹線模型ではマイクロエースの0系初期製品(2002~2003年くらいのやつ)の発生事例が知られている。

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海側側面。底面側に膨らめば走行できなくなってしまうし、側面方向ならば走行はできるかもだが、それにしても写真のような状態で走らせるのは精神的にキツイ。

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海側のダイキャストはこんな感じに。

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右が海側。山側もやや膨らんでしまっている。

こ、これは全所有模型を緊急点検じゃあ!

・・・とチェックに数時間かかってしまったが、すでに崩壊済みのマイクロ0系(18次「ひかり」27形)を除けば、問題があるのは件の300系5号車だけだった。もっとも、チェックといっても底面のむき出しなっている部分とボディの膨らみがあるかないかを見ただけで、内部までは見ていないし走行確認もしていない(それやると1日じゃ済まないので・・・)。写真のようにヒビや膨らみはないが、むき出し部分が濁っている個体もあったので、他製品が今後長く無事である保証はない。

まあ、ダイキャストは所詮鋳物だから(削り出しや鍛造で作ってたらコストがえらいことに)、そもそも時間がたつと変質するものようだ。余談だが、メインサイトの300系初期製品のレビューで「号車番号がないので床下底面にラベルを貼っている」という記述があるが、今回のチェックで動力車に貼ったラベルだけ透き通った感じになっていた。ダイキャストから水分等を吸ったのかもしれない。

筆者の300系は2012年4月に購入したもので、ほどなくメインサイトでレビューを書いたのだけど、そのときは何ともなかった。白状するとそれ以降、ほとんど走らせるどころか開けてもいない状態で、2018年になってようやく気付いたことになるが、2012年から今日までのどの段階だったのかはわからないが、長くみても製造から7年程度で崩壊したことになる。

模型は数年放置していると通電しても動かないことはよくあるが、その場合接点をクリーニングしたりギアにグリス塗ったりすればたいてい復活する。構成部品そのものが壊れたわけではないからだ。しかし、ダイキャスト崩壊のようなケースだと、マメにメンテナンスしていれば大丈夫というわけでもない。

筆者の環境的に、この300系だけが収納場所が悪かったとかはないし、これよりも古い製品はまったく問題なかったわけで、それどころか筆者が小学生時代に買った同社の西武レッドアローですら形状を保っている(メンテしたら普通に動くんじゃないかな)。これが耐久消費材ならば7年という年月はそれなり長く、まあ壊れても仕方がないと思えるけれども、毎日のように走らせているとかならともかく、ケースに収納して長年置いていただけで「自壊してしまう」というのは、「ダイキャストは変質するものだし7年も経ってるんだよ?」といわれても正直納得しがたい。

まあ、質の悪いダイキャスト使ったんだろうな。マイクロエースの時は新参メーカーが粗製乱造していた中でのやらかしに思えたけど、トミックスがこれをやってしまったというのは個人的にはショックです。800系みたいなことはあっても、動力とかの品質だけはきちんとやるメーカーだと思ってたんでね・・・

E2系の動力でも買ってきて移植すれば復活すると思うが、緊急性は低いのでしばらく後回しになりそう。このロットの300系(もしくは在来線も含めた近い時期の他製品)を持っている方、チェック推奨しておきます。

トミックス E3系700番台「現美新幹線」

トミックスから発売されたE3系700番台「現美新幹線」をレポ。

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世界最速芸術鑑賞

従来製品の「こまち」仕様をベースにしているが、11号車以外はボディを新規制作するという気合の入った製品となっている。連結方式などはフック・U字型カプラーで、2015年7月発売の「なすの」仕様に近いかもしれない。メインサイトのE3系レビューも参考にしてほしい。実車については2つ前の記事をどうぞ。

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パッケージは限定品でもないのに(こんなのが再販の可能性を残してるってものすごいが)、凝ったデザインのものが採用されている。

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実車パンフのイメージに似せたのかもしれない。模型は海側なのに対し、こちらは山側なので丸写しというわけではない。

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E3系6両編成なのでコンパクト。「つばさ」と共用の7両編成対応のウレタンなので1両分開いている(「なすの」も同じだった模様)。
インレタ等の付属品はなく、後述するが車番、編成番号等すべて印刷済みである。それにしても、ケースに入った状態でも派手で存在感がある。

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新幹線模型の写真は何枚も撮ってきたが、黒光りする先頭部が新鮮。

スカートの分割線を見ても、従来製品がベースになっていることがわかる。ちなみに、実車は上越新幹線内で単独運用しかしていないのに、格納式TNカプラーが引き続き装備されている。併結実績がないまま廃車となった200系K47編成リバイバル塗装では省いたけれども、こちらは(可能性は極めて低いが)併結運転があるかもしれないし、模型のコストとしても省く方が難しいのかもしれない。もちろん、模型なので他形式との併結を楽しんでも構わない。

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前面窓の編成番号「R19」も印刷済み。ここでも各所同じパーツが採用されていることがわかる。

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「現美」ロゴがシャープに再現され黒い車体に映える。乗務員室扉窓のみならず、車体下部の編成番号も印刷済みで、無いのはエンド表記くらい。ただ、手すりやドアノブには銀色が入っていないからややあっさりした印象も。色差しするとかなり効くかもしれない。実車の黒はやや青味がかっている印象だが、模型は本当にまっ黒という感じ。

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11号車の後位山側。ドアステップには黒が印刷されているが、その周囲までラッピングが回ってるのはご愛敬か。ラッピング模様は実車と見比べたところ全号車でほぼ正確といっていい出来栄えだった。

他のE3系製品と同様、先頭車は動力車となっているが走行上は問題ないだろう。なお、今回新規制作された12~16号車の床下は前期型(R17編成以前)の小型ダクトになっており、従来製品のボディのままである11号車に合わせたものになっている。

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最大の売りである塗装は前述のとおり実車のラッピング模様をよく再現している。光沢はそれなりにあるが、手で触ってもわかるほど平滑性はあまりない。模型として普通に見る分には問題ないと思うし、Nゲージサイズであのラッピングを再現しているわけで、個人的には十分許容範囲である。

あと、説明書きには繊細な印刷なので慎重に扱うようにと。

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禁煙マークが少々苦しいものの、車番や号車番号もしっかり判読できる。N700系くまモンがひどかったので不安だったが、今回はかなり頑張ったようだ。

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屋根は空調装置がグレー、滑り止めは未塗装という「つばさ」新塗装に近い構成になっている。

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同社の「こまち」仕様と同じく、パンタ周辺は「つばさ」仕様のままである。黒い塗装に赤いパンタと白いガイシが目立つ。

見ごたえのあるラッピングを全号車分どーんと。

海側形式写真(上から11~16号車)
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山側形式写真(上から11~16号車)
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アナウンスされていた通り、特徴ありすぎる室内は再現されておらず「こまち」製品同様に座席が並ぶ。ぱっと見の違和感はそれほどないが、やはり寂しい気はする。500系EVAでは見えない車内までやっていたからなおさらね・・・まあ、あれは対カトーという意味もあったかもしれないが。改造のしがいはありそうだがなかなか大変そう。

従来製品の不満(前期型の床下、パンタ周りなど)はあるものの、自作でこんなの作れる人は限られるし、マイクロも以前の元気がなくなってしまった中、極めてマニアックなネタをよく製品化してくれたと思う。しかも、カトーの「とれいゆ」のように「タイプ」で誤魔化さずにきちんとボディを新規制作し、ラッピングも忠実に再現。フル編成組むと本領発揮、カラフルで模型映えする。コンパクトなのでレイアウトにも優しい。「現美新幹線」の模型が欲しいなら買って損なしの逸品だと思った。

・・・この際だから「とれいゆ」もやっちゃわない?

マイクロエース 1000形B編成改良品

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今回はA編成から遅れること1ヵ月の1000形B編成をレポ。

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4両編成ということもあり、今回は通常のブックケース入り。マニュアル、内部スリーブを見ると、久しぶりにマイクロらしい煽り文(w。スリーブの下に2両分のスペースがあるから、うまいこと加工すればA編成も収められそう。

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金属パーツ化されたアンテナ、印刷表記の充実など改良点は概ねA編成と共通している。「夢の超特急」が印刷済みで、ステッカーで「B-021」等上書きできる点も同じ(ステッカー自体も共通)。乗務員室扉下にあるエンド表記は、各号車新大阪寄りに印刷されている。ボディそのものは従来製品と同じなので、モールド等も変わらない。

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B編成は1号車(右)と4号車(左)で前面窓の構成が異なるのが特徴(A編成は両先頭車とも右のタイプ)。ヘッドライトの大きさが小さく、0系とは雰囲気が異なる。

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前回紹介したA編成とは塗装パターンが異なる。量産車(0系)にはB編成のパターンが採用された。

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パンタは4号車は下枠交差形、2号車はひし形と異なっている。A編成も含め従来製品との違いとなっている。

カタログを見ると、従来製品では1号車の屋根上に何かの装置が3つ搭載されていたが、今回製品は装置がないシンプルな仕様。「夢の超特急」表記から考えると入線した直後の姿なのかもしれない。1000形は試作車なので試験中に前述の装置の搭載やパンタの換装を行った可能性もあり、すべて下枠交差形の従来製品が間違いとはいえないかも。

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六角形の窓が特徴的な2号車。922形に改造された後もこの特徴は引き継がれたが、さすがに改造前は屋根上がすっきりしている。

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A編成もそうだが、窓のツライチ度はマイクロにしてはなかなかのもの。濃いブルーと銀色の窓枠の組み合わせは、922形よりも20系客車の雰囲気がある。

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上から1号車、2号車、4号車の室内。3号車は動力車なので割愛したが、様々な形状が検討されたシートも再現されている。4号車は固定クロスなので、ピッチが広いように見える。

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連結部はA編成と共通。広いのも・・・

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B編成はいったんオリジナルに近い形態で922形ドクターイエロー化されたが、2次改造でヘッドライトの大型化、前面窓の構成が変更されている。並べて撮ったのは二次改造後の姿で、マイクロの従来製品でもある。メインサイトの922形レビューも見ていただきたいが、筆者の所有品は前面窓の窓枠をボディと同色にしたり、アンテナをトミックスのものに交換している。

今回のB編成は表示機の下にある256km/hプレートがないことが入線直後の姿であることを裏付ける。メインサイトのレビューで922形(T1編成)は922形10番台(T2編成)より帯が細いと書いたのだけど、一次改造時のヘッドライトが小さい時期に決められた太さであることがその理由だったと今回のレビューで気づいた。帯はそのままで目玉だけ大きくなったってね。

かくして、A・B編成が揃ったのでした。951形とか961形も欲しい気がするが、以前のマイクロならともかく今のご時世では難しそうだ。なお、同時発売の922形一時改造後はスルーしたのでレポートはないです。ご了承を。

マイクロエース 1000形A編成改良品

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マイクロエースの1000形A編成・改良品を買ったので小レビュー。従来製品は持ってなかったが、ようやく手元に。

1000形は東海道新幹線開業前に制作された試験車両で、2両編成のA編成と4両編成のB編成が制作された。開業後はどちらもいわゆるドクターイエロー941形、922形に改造された。
模型ではマイクロエースからA編成、B編成、941形、922形のラインナップが存在していたが、このたびリニューアルされることとなり、今回紹介するのは一足早く発売された「1000形A編成・改良品」である。B編成と922形もリニューアル予定があるが、941形は見送られている。

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新幹線で2両編成(中間車が存在しない)は極めて異例であり、営業用車両には当然存在しないし、試験車両でも1000形A編成と後の高速試験車両951形で見られるのみである。

故にパッケージもコンパクト。基本材質は紙パッケージながらマグネット開閉式で、内部もウレタンになっておりなかなかどうして安っぽい感じはしない。右下は付属品のアーノルドカプラー。なお、リニューアルということもあって品番が変更されている。

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造形は従来製品に準じているので、メインサイトの922形のレビューも参考にされたい。コクピットがグリーンなのは実車に則したものかは不明(違うような気がする・・・)。屋根上は滑り止めがグレーで塗装されている。

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片側縦2灯の0系と異なり、片側1灯の小さなヘッドライトが特徴。スカート横の分割線が少々目立つ(写真を見る限り、実車にはない)。従来製品ではプラスチックだった検電アンテナが金属線に変更されリアリティが増しており、乗務員室扉窓の表記、扉下のエンド表記といった細かい部分も印刷されている。

ただ、頬にある方向幕の「夢の超特急」・・・?実際にあったのかもしれないが、この表記を出している実車写真は見たことがないので個人的には違和感。一応、よく見る「A-021」の表記はステッカーが付属しているが、厚みがね・・・

また、台車から分かるように先頭車(1001)が動力になっている。新幹線で先頭車が動力車というと他にはトミックスの400系、E3系くらいである。

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相変わらず広い連結部。付属の注意書きに「S字は曲がれません」と書いてあったが、ポイントでできる程度の曲線なら大丈夫だろう。外幌は0系のように小型化されていないが、1000型は151系「こだま」が装備していたような全周幌だったのでそもそも実車とは異なっている。

右側の1002には車端にエンド表記(客用扉の左下)があったようだ。実車もそうだったのかは確認できないが、雰囲気はある。

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試作車らしいダブルパンタは下枠交差型ではないタイプを新規制作(あまりカッコよくないけどね・・・)。実車においてはA編成およびB編成2号車は通常型(在来線のものより小型である)であり、下枠交差型はB編成の4号車のみ。従来製品はA編成・B編成ともにすべて下枠交差型だったから、実車に近づいたといえるだろう。

最近元気がないのが気になるが、良くも悪くもマイクロらしい製品ではある(こんなのネタにするのはマイクロくらいだ、みたいな)。今回はリニューアルなので基本設計は従来製品のままであり、相変わらずアレな部分もあるが、地味に良くなっているところも多く「改良品」と銘打つだけのものはあると思った。

というわけで、B編成も狙っていきます(922形はたぶんスルー)。
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友輝

Author:友輝
SpeedSphere管理人
(メインサイト(休止中))

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