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ヨコハマ鉄道模型フェスタ2019

恒例のヨコハマ鉄道模型フェスタ@2019のレポート(今年もあまり書くことがない・・)。

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カトーからは久々に新幹線の新製品・・・といっても、既存のE6系製品の小変更のようだ。

●10-1566 E6系新幹線「こまち」 基本セット(3両) 11,000円
●10-1567 E6系新幹線「こまち」 増結セット(4両) 8,100円

(税抜き表示)

製品名を「スーパーこまち」から「こまち」に、プロトタイプ編成をZ2→Z6編成に変更するほか、荷物置き場設置で一部が窓埋めされた姿になるとのこと。Z6編成ということで前期型となりパンタカバーの形状変更はなく、この点は3月に発売されるトミックスの後期型と棲み分けになるのもしれない。E6系の窓埋めは2018年以降に行われたのに対し、先頭車の「Treasureland TOHOKU-JAPAN」ロゴの掲出は2016年4月以降から現時点(2019年2月)まで行われているが、このロゴについては言及がなく再現されない可能性がある。そうなると実車と異なってしまうことになるけど、この手のロゴマークはいつ剥がされるかわからないし、あるいは発売時期には剥がされていると踏んでいるのかもしれない。

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トミックスは新幹線についてはN700S確認試験車の先頭形状確認モデルのみ展示。他に発売予定の700系0番台、E3系1000番台、E5系後期型、E6系後期型に関する試作品や製品情報はなかった。

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あとは参考出品の「先頭車ミュージアム」。お手軽に飾りたい人向けの企画のようだ。

今年は小田急も特にネタがなく(4月発売予定の鉄コレ4000形も試作品等なし)、個人的には寂しい内容だった。会場は相変わらず混雑していた=盛況だったけど・・・

トミックス 300系3000番台(F編成)後期型レビュー

2018年1月、トミックスより300系3000番台(F編成)後期型が発売された。

・98659 JR 300-3000系東海道・山陽新幹線(後期型)基本セット 17,600円
・98660 JR 300-3000系東海道・山陽新幹線(後期型)増結セットA 7,300円
・98661 JR 300-3000系東海道・山陽新幹線(後期型)増結セットB 15,400円


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トミックスの300系のうち、JR西日本所有・F編成の製品は2012年3月に限定品として16両フル編成のセットが発売されていたが、当時の前期型(F1~5編成のプラグドア仕様)に対し、今回は後期型(F6~9編成の引き戸仕様)となっている。JR東海のJ編成製品も前期型から後期型に移行していったが、F編成も同様の流れとなった。

今回も300系従来製品のバリエーションでしかなく、個人的にはメインサイトで語り尽くしてしまったので改めて書くことは少ないのだけど、それでもちょっとだけ。

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基本セットと増結セットBはブックケース、増結セットAは紙パック+発泡スチロールの簡易ケース。0系やE7系でも見られたが内部は単品ケース×4になっている。今回は特にやらかしはなく、従来通り16両すべてがブックケースに収納できる。

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上段が従来製品(F編成限定品)、下段が今回製品。客用扉が車体とツライチのプラグドアから段差のある引き戸に変更されていることがわかる。塗装はほとんど差はないが(下段は少し露出が上がってしまった)、JRマークは今回製品は少々小さくなったようだ。F編成特有のジャッキ穴が■の印刷表現であるのは今回製品も変わらない。

インレタはF6~9編成すべて収録されている。ちなみに限定品の前期型ではF2編成以外の4編成が収録されていた。

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右が今回製品。前面窓ガラスは「ありがとう300系」と同様にスモークがかかっている。J編成後期型については持ってないので確認できないが、たぶんスモークガラスだろう。

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通電カプラーは従来のフック・リング式(左)からフック・U字式(右)に変更。最近のトミックス新幹線の傾向に漏れず、300系にも採用されることになった。

今回はここまで。次は3月のE5・E6系狙いだけど、これもバリエーションだからあまり書くことなさそう・・・

トミックスからN700S確認試験車発売決定

トミックスからN700Sの確認試験車(J0編成)の発売が発表された。

●98670 JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線 基本セット 21,500円
●98671 JR N700-9000系(N700S確認試験車)新幹線 増結セット 20,800円

(税抜き表示)

2019年6月発売予定。

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浜松工場イベント@2018にて。

N700Sの量産車は2020年度(2021年3月かな)から営業運転開始予定となるが、それに先立って現在先行的に試運転を行っている確認試験車と呼ばれる編成(J0編成)がプロトタイプとなる。トミックスでは過去に100系(X0編成)、N700系(Z0編成)で試験車両を先に製品化し、後に量産車をラインナップに加えたことがあるが、今回も同様のパターンに。

製品構成を見ると8+8両編成になっていて、N700系Z0編成のようなスターター向けはあまり意識していないっぽい。量産車に移行する際に改めて紙パックの3両基本セットを中心とした構成にして、カトーが量産車を製品化するタイミングで「勝負」する予定なのかもしれない。

製品名が現時点では「JR N700-9000系」になっていてZ0編成とかぶっている気がするが、Z0編成は絶版になっているし製品名も「JR N700系 東海道・山陽新幹線(Z0編成)」だったので良しとしたのだろう。浜松工場の記事でも書いた気がするが、N700Sは新形式なのかN700系のバリエーションなのか判断に迷うところがあり、メーカーもそれなり悩んだのではないだろうか。

公式サイトでは先頭形状とパンタグラフくらいしか新規制作を言及していないが、NGI様のショップ向けの新製品発表会では「フル新規金型」とも伝えられているので現時点ではどんな製品になるのかなんとも言えない。基本的にはN700系のような手堅い仕様になると思うけど、とりあえず先頭車とパンタグラフを新規制作して中間車はすべてN700系の流用としても最低限「形にはなる」。この場合、中間車のドア点検ハッチの違いはともかく床下は相変わらずZ0編成の流用に・・・N700Sは台車カバーの形状が変わっているのでさすがにそれはないと思うけど、仮にそうなっても個人的には呆れこそすれ驚くようなことでもない。

一方で「フル新規」が本当であればドアの点検ハッチ位置まで正確になるだけでなく、床下もZ0編成の流用ではなくなると思うので期待したいところだけど、この場合確認試験車を完全再現したところで、今度は量産車が試験車(試作車)に引っ張られて実車と異なる部分が出てくるというのが100系、N700系であったことなので、また繰り返されるのではないかという心配はある。N700Sは少なくとも外見上は完成されていて量産車との差はあまりなさそうだから、ダメージは小さいかもしれないが・・・

個人的にはあまり期待せず、先頭車とパンタグラフと床下が新規で中間車ボディはN700系の流用くらいだったら合格だろうか。久々の新形式の製品だし、100系、N700系と同様に量産車の製品が出た後に絶版になる可能性大なので、個人的には押さえておきたいと思っている。

トミックス 500系「ハローキティ新幹線」レビュー

2018年12月、トミックスより500系「ハローキティ新幹線」が発売された。

・98662 JR 500-7000系山陽新幹線(ハローキティ新幹線)セット 30,000円

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2018年6月より運用されている「ハローキティ新幹線」が製品化。「500 TYPE EVA」と同じくV2編成が充当されている。

500系V編成のうち、V2編成は「プラレールカー」、「500 TYPE EVA」と特別仕様として活躍してきたが、第3弾はなんと「ハローキティ」。これまで新幹線では見られなかったピンク主体の「かわいらしい」色使いと、精悍な500系が組み合わされることになった。模型も実車登場から半年程度でトミックスから発売。すでに同社には500系V編成の製品があるとはいえ、「旬」を逃さない迅速な製品化といえるだろう。

前述のとおり、基本的には同社のV編成製品のバリエーション展開(塗り替え)なので改めて言及することは少なくなってしまうが(詳細はメインサイトのV編成レビューを)、ポイントのみ押さえていきたいと思う。

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もう、パッケージから「Kawaii(来日外国人感)」なデザイン。好きな人にはパッケージだけでもたまらないかもしれない。「500 TYPE EVA」は限定品だったが、今回は(「現美」もそうだったが)限定品指定はされていない。そのためかは分からないが、「EVA」のように特製外箱ではなく通常のスリーブとなる。

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パッケージ背面はハローキティ+西日本の名産品というデザイン。車体にラッピングされているものをモチーフにしている。

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今回は「EVA」と異なり、8両編成が号車順にきれいに収まるようになった(本来あるべき姿だと思うので「改善」とは言いたくない)。これまでの500系製品と同様に屋根上のジョイントパーツが付属するが、当然屋根上のピンクに合わせたものになっている。

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ピンクになっても500系の精悍さは健在。模型自体は同社の500系従来製品のバリエーションなので先頭形状等は全く同じだ。「EVA」と同様、V2編成の編成番号は印刷済みになっている。写真は省いたが、ヘッドライトは点灯させたところ電球色だった。

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屋根上はパンタカバーや検電アンテナも含めてピンクで塗装されているが、パンタグラフのベース部は元の青のままである。それだけに良いコントラストになっていると思う。

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実車のパンタは汚れているが青であることがわかる。ラッピング塗装の色使いや位置関係は問題なさそうだ。「EVA」もそうだったが、号車番号、車番、禁煙マークはもとより、ハシゴ位置表記(パンタ真下の車体下部にある小さなマーク)もすべて印刷済みとなっている。したがってインレタは付属しない。

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1号車山側は窓がラッピングされてスペシャルな雰囲気が漂う。ここのラッピング塗装も位置関係に全く問題なし。「EVA」は窓ガラスへの印刷にややズレが感じられたが今回はほとんど感じない。

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「EVA」につづき1号車の室内パーツは新規制作。「EVA」はカトー対策で新規にしたのであって、今回は通常品を流用すると思っていたので意外だった。それだけではなく、2号車も博多寄りは実車のような部屋状になっているのも再現。外からは全く見えないのに、非常に気合が入っていて恐れ入る。

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海側は一部窓が開いているのは「EVA」と異なる点。後述のステッカーと室内灯の組み合わせは効くかもしれない。

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未開封で撮影してしまったが、今回も車内用のステッカーが付属する。外からほとんど見えないので自己満足になってしまうが、こういうのは気分も大事である(たぶん・・・)。「EVA」と異なり海側に窓が開いているので今回は室内灯を組み込む意味が出てきたが、窓ガラスの裏に貼る遮光用ステッカーも付属する。

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先頭部横のハーキティ仕様の500系ロゴ。印刷はやや粗いかもしれない。

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ロゴ以外にも形式番号や号車番号(この写真にはない)、ノーズ横のホクロ(センサー窓)もつられて粗くなっていて、N700系くまモンラッピングのような現象が起きている。いずれも小さいので肉眼ではあまり気にならないが・・・ピンクの帯についても、ボディ側は非常にシャープながらも床下側はちょっと眠たい感じだ。

「EVA」の時は特に濃いブルーは光沢感があったが、今回は全体的にフラットで光沢感はほとんどない。

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位置関係は全く問題なさそうだが・・・雪落とし用の台で見えづらいが、車体下部の「V2」の編成番号は省略されている。

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床下底面にはサンリオのコピーライトが印刷。しかも8両すべてに。「EVA」にはこの手のものはなかったが、さすがガチのキャラクタービジネスを生業にしているというべきか。今回のレビューも画像バンバン上げてるが大丈夫だろうか(汗)。

ここからは各連結部のラッピングを8号車から見てみる。まず8・7号車間。客用扉窓ガラスのリボンも細かいながらしっかり印刷されている。
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6・5号車間。
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3・4号車間。
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2・1号車間。
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やはり、全体的な位置関係は問題なさそうだ。キャラクターの印刷はやはり粗いけど、肉眼ではまず気にならないと思う。

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他製品でも同じような流れがあるが、通電カプラーはフックリング式(右)からフックU字式(左)に変更された。可動幌は実車同様にグレーになっているが、「EVA」と同様に500系の通常塗装に対応した3分割パーツなので分割線が見えてしまっている。


●総評

500系V編成はこれまでに特別仕様「プラレールカー」「カンセンジャー」と出ていたが、今回の「ハローキティ」は「EVA」に続き見た目にインパクトがある製品になったと思う。見た目にカラフルで楽しいだけではなく8両編成と新幹線としてはお手軽かつ堅実な構成なので、ぜひコレクションに加えてみてはいかがだろうか

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前作「EVA」と並べる。編成はどちらのV2編成、実車では絶対にできない並びだ。エヴァンゲリオンとハローキティでは元ネタも雰囲気も全然違うけど、元が良すぎるんだろうが500系が纏うとどちらもカッコいい。ていうか、カッコ悪くする方が逆に技術いるやつだな(w。500系よりも新しい700系の廃車が進む中、今後も特別ラッピング仕様が続くのか予断は許さないが期待したい(また模型に課金することになりそうだが・・・)。

●おまけ・新大阪プチ遠征

「EVA」は実車を撮れなかったが、今回は実車を撮りに行ってみた。さすがに走行シーンまで狙うと遠出になってしまうので、最低限レビューに使える程度の形式写真やディテールが撮れればと思い新大阪に出撃した。

とはいえ、11月以降は休日出勤で連休がなくなってしまい、そうこうしているうちに12月中旬になってしまった。この時点のハローキティの発売予定日は「12月下旬」だったけれども、最後のチャンスと思い12月16日(日)に決定。前日は休日出勤、次の日は通常どおり仕事なので日帰りで強行という、前記事の「GSE」と同様に慌ただしい遠征となった。

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新横浜を8時ちょい過ぎの「のぞみ」で新大阪に到着。もはや「のぞみ」はN700系以外に乗る方が難しい。調べれば700系を選択することもできたと思うが、前述したように慌ただしい今回はそんな余裕がなかった。

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21番線に到着し、「のぞみ」出発後の新大阪の名物(?)20番線には700系「ひかりレールスター」がいた。存在は知っていたが、冬季に設置される雪落としの作業台(?)を始めて見る。これまでの西日本方面の遠征はたいてい夏休みとかで、冬に大阪に来るのは実は初めてだったりする。来る時期が悪いとしか言いようがないが、下回りの撮影に支障が出てしまうことに。

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ハローキティ新幹線は基本的に新大阪11:29発の「こだま741号」で運転されている。「V」の停目に500系の運転室あたりが来るはずだ。この日の大阪は雨の予報だったので天候が不安だったが(駅撮りなので降ってもあまり問題ないが)、午前中はわりと晴れていて、先のレールスター試し撮りではむしろ逆光気味で困っていたほど。

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そして、21番線から狙う場合、21番線に16両編成が居座って被られる可能性がある。実際、2011年の遠征ではN700系「さくら」初撮りでモロに食らっており、こればかりは来てみないと分からないだけに一番の懸念だった。

なので、新大阪に着いてさっそく21番線の状況を確認。ハローキティが新大阪にいるのは11:13~11:29。案内表示を見る限り、この間に回送列車等が長時間居座るようなことはなさそうだ。11:25発の「のぞみ103号」が唯一重なり、少し早めに見積もって11:20に入線してくるとしても、撮影時間は少なくとも7分あることになる。経験上、7分あれば8両編成の形式写真・ディテール撮影は十分いけるのでとりあえず安心した。

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1本前のN700系で8両編成分の形式写真とディテール撮影を練習。この後はお目当てが来るまで時間があり、ホーム上は寒かったので階段下りて帰りに購入する土産を物色する。

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11:13、時間通りにハローキティ500系が入線。久々に対峙する500系、しかも特別仕様とくれば緊張するし気分もアガる。ホーム上に人が集まり人気がうかがえる。もっとも、こちら側(21番線)は筆者くらいしかいなかったが・・・

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8両分の形式写真とディテールを予定通り押さえることができた。ちょうど曇っていたので逆光も避けられたし、雪落とし台が邪魔してしまった下回りを除けば満足いく結果となった。

さて、この時点でもまだ昼前、翌日仕事とはいえそのまま帰るのもなんなので、大阪を街ぶらすることにした。大阪に最後に来たのは2003年だから、実に15年ぶりということになる(西日本遠征は何度かあったが、大阪の街はスルーしていた)。写真等では知ってたけど大阪駅もずいぶん変わったものだ。現在は更地になった梅田の貨物駅が当時は現役だったと思う。

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大阪駅近くのタイトーステーション梅三小路店は歴代「電車でGO!」が揃っていてなかなかのインパクトだった。「今のやつ」も4台くらい設置してあり、どんだけ推してんだと。

「軌跡シリーズ」のヌルいダンジョンに慣れた身にはいささか厳しい「梅田ダンジョン」を抜け大阪駅に戻り、京橋→心斎橋→道頓堀→千日前→難波と徘徊する(結局ゲーセン巡り中心だが・・・)

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心斎橋→道頓堀は人がとにかく多かった。日曜日に大阪というのもなにげに初めてだけどいつもこんなだろうか。海外からの観光客も増えてるだろうが・・・やっぱここは夜の方が映えるかな。この時の時刻が16:00くらい、予報通り雨が降り始めてきた。

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前述のとおり、15年くらい前に大阪には仕事で何度か来る機会があって、その頃に500系によく乗ったのが出戻り鉄&新幹線趣味のきっかけでもあったんだけど、加えて「大阪の街との出会い」もセットだったのだ。筆者の狭い見識でしかないが、大阪の商業施設の集積度は日本一ではないだろうか。新宿も池袋も地元の横浜も栄えているけど、ここまで集積している印象はない。そんなインパクトのおかげで、新幹線やゲーセン云々以前にそもそも筆者は大阪の街が好きなのである。

次の日は仕事だったので、今回は18:00くらいには新大阪を後にした。いろいろ店回ったり食べ歩きするなら、最低でも1泊はしないと厳しいと改めて感じた。次はもっと余裕をもって!

p.s.
メインサイト休止後、最近は普通にレビュー書いてるような気が(苦笑)。ブログは資料性という意味では閲覧性が悪いので本当は不本意なのだけど、メインサイトのよりも低コスト(手間)でできるのも確か。今の筆者はなかなかメインサイトレベルの手間をかけられる状況にないのでご理解いただければ。

本年も閲覧いただき、ありがとうございました。

トミックスからE3系1000番台新塗装発売決定

トミックスからE3系1000番台「つばさ」新塗装の発売が発表された。

●98669 JR E3-1000系山形新幹線(つばさ・新塗装)セット 22,400円
(税抜き表示)

2019年4月発売予定。

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L54編成。

トミックスからは2000番台の「つばさ」新塗装はすでに発売されているが、今回は1000番台の新塗装。基本的には従来製品のバリエーション展開となる。

さて、1000番台新塗装ということは「どっち」になるのだろう。純正の1000番台L53編成か、「こまち」用0番台からの転用改造車L54・55編成か・・・公式アナウンスでは特に言及はないのが現状だ。

トミックスの1000番台「つばさ」はすでに製品があり、それらはL51・52編成がプロトタイプとはいえL53編成とは外観的には床下のダクトの大きさが少し違う程度だから、とりあえず新塗装に塗り替えるだけで成立するし、トミックスのE3系は「つばさ」ベースなので割と実車に忠実な製品になると思う(なお、従来製品のプロトタイプであるL51・52編成は新塗装化されることなく廃車となっている)。

一方、L54・55編成も14号車のボディを12号車のボディ(こちらは客用扉が身障者対応)に差し替えるだけで、特に新規ボディやパーツはなくても比較的簡単に再現できると思う。実車は12号車のパンタカバーが「こまち」時代の短いタイプをそのまま引き継いでいるので、「つばさ」仕様しかないトミックスの長いタイプのパンタカバーでは異なってしまうが、そもそも「こまち」の時点で実車と異なっているので、床下のダクトの件も含めて「想定内の実車との違い」ではある。

L54・55編成ならそのことをわざわざアナウンスすると思うので、それをしていない現状から判断するに、筆者はおそらくL53編成になると予想。つまり、単なる従来製品の塗り替え品ということではないかと。こちらの方が実車に近いとは思うけど、バリエーションとして面白みがあるのはL54・55編成だと思うので自分の予想が外れてくれるといいな(苦笑)。

ただ、L53編成なら「それしかない」はずなのに車番のインレタが付くというのは気になる。車番がインレタ→編成が選択できる→それはL54・55編成だから、という可能性は否定できない。まあ、単に印刷を省略してユーザにブン投げているだけかもしれないし、車番だけは強引にL54・55編成にできるように、という可能性も否定できないが・・・

2月の横浜模型フェスタあたりで試作品が出てくるのだろうか。筆者はL53編成ならスルー、L54・55編成なら買う感じかな。L53編成だったとしても、テックステーションで14号車ボディだけ改造パーツとして出してもらえるなら買いなんだけど・・・今後の展開を待つしかないな。

さて、近日発売の500系ハローキティ。先日新大阪まで実車の写真も撮ってきたのでブログで簡単にですがレビューやる予定。年内に公開できればいいけど・・・がんばります。
プロフィール

友輝

Author:友輝
SpeedSphere管理人
(メインサイト(休止中))

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