fc2ブログ

923形「ドクターイエロー」カトーvsトミックス比較レビュー 動画公開

923形「ドクターイエロー」のカトーvsトミックス比較レビュー動画を公開しました。

カトー 923形3000番台 新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」 ※2012年7月31日発売製品
トミックス JR 923形 新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー) ※2011年12月23日発売製品



すでにメインサイトにレビューがあるのに、急にドクターイエローのレビューとは!?と思われるかもですが、メインサイトのは個人的には仮レビューみたいな扱いだったので、正式な完全版比較レビューはいつかやってみたいと思っていました。今回、動画という形で実現することにしました。

所有品の都合上、旧製品でのレビューになってしまいましたが、最新製品にも大部分で通用するレビューだと思います。

前回のE1系動画が昨年9月公開なので、5ヶ月くらい経ってしまいました。そもそも比較レビューはボリュームが大きいとはいえ、そんなにかからんだろという感じですが、正直モチベが低かったので…でも、内容はこれまでどおりのクオリティは維持したつもりですので、どうかご覧いただければ幸いです。

なお、以前に「30分超過する動画は前後編に分割する」みたいなことを書いたんですが、「新幹線保存車シリーズ」みたいな遠征系ならともかく、N700S「かもめ」の動画では分割したものの後編は前編の半分も再生されておらず、レビュー動画では意味がないと判断し、やめました。結果的に長い再生時間になってしまいましたが、チャプターも切っていますし、中断、再開によるご視聴もご検討いただければと思います。

トミックスから200系K編成(リニューアル前)発売決定&ちょっと昔の写真を振り返る

(2024/1/14 400系製品について追記あり)

トミックスから200系K編成(実車の)リニューアル前の製品が発表された。

・98860 JR 200系東北新幹線(K編成)基本セット 22,880円
・98861 JR 200系東北新幹線(K編成)増結セット 11,440円
(税込み表示)


2024年6月発売予定。

202312_tomix200K-01.png
在りし日のK31編成。K編成ならではの連結器カバーが見える。なお、この車両(222-35)は鉄道博物館で展示されている。

200系K編成は「つばさ」「こまち」と併結運転するために自動連結器を備えた編成で、当初8両編成11編成で運用していたが後に10両編成22本に増強。当初の8両編成に増結したK21~31編成(K20番台編成)、追加されたK41~51編成(K40番台編成)が出揃うが、併結運転はE2系やE4系に譲るようになり単独運転に。

その後は一部編成がリニューアルされ新塗装となり、K47編成は旧塗装に戻ったが、最後まで活躍した200系となった。

模型ではトミックスが古くから製品化していて、400系の相手として併結運転できるようになっていたが、最初期製品に連結機能を付けただけだったので、古い可動幌や固定式パンタ、225-400(に相当する改造車)がないなど、細かい部分では不満が残る製品だった。

2013年に200系リニューアル車(新塗装)の製品が発売され(もう10年前か)、各部近代化されたK編成の模型となったが、連結機能は備えていたものの、実車では新塗装の併結運転はあまり実績がなく、(実車の)リニューアル前の編成で併結運転するには前述の旧態歴然とした製品を用いるしかなかった(400系のレビュー動画がまさにそれ)。

そして今回、(実車の)リニューアル前のK編成が、現行の200系製品の仕様をベースにリニューアル(ま、紛らわしい!)されることになった。

プロトタイプは先頭車が1500番台、中間車は1000番台、7号車が225-490ということで、K44~51編成になる模様。その意味では、リニューアル後の製品と同じ編成となる。個人的にはK20番台編成の方が面白そうだったが、こちらは寄せ集め車両やレア改造ばかりだったので、模型的にはやりにくいのだろう。

また、詳細はまだないが、400系もリニューアルされるようだ。現状は旧塗装のみアナウンスされているが、通電カプラー化と新型モーターだけで終わってしまいそう…

2024/1/14追記-------------------------------------------------------------------------------

400系のリニューアルも詳細が発表された。

・98864 JR 400系山形新幹線(つばさ・登場時塗装)セット 26,620円
(税込み表示)


2024年7月発売予定。

200系K編成の連結相手として最も合う(?)と思われる400系が古い製品しかなく、特にモーターの特性が異なることから400系もリニューアルされることになった。モーターが200系と合わせた新型になるほか、400系製品では初の通電カプラーが装備されることに。

とまあ、ここまでは予測できたが、先頭車の新規制作はまったく予想外だった。トミックス400系の欠点は(特に新塗装では)先頭車の分割線と、灯火類の設計の悪さだったが、これらが解消することになる。中間車は特に問題ないわけだし、今回は旧塗装しか発表されていないが、新塗装ともども「完全版400系」が見えてきたということで、大いに期待したい。

-------------------------------------------------------------------------------------------

ところで。

今回の記事を書くにあたり、一番上に貼ったK31編成の写真を選定してみたが、これを撮影したのは新幹線趣味始めて間もない頃の2002年12月。21年前のものとあって、改めていろいろ懐かしい状態であることに気づいた。

・185系が現役で、しかも湘南色ブロックパターン塗装。
・ホーム上の売店が「NewDays」ではなく「KIOSK」。
・丸の内駅舎のドームが旧状。
・ドーム横に見える東京中央郵便局のビルが旧状(JPタワーがなく「KITTE」にもなってない)。

20年以上も経てば変化も大きいということで、同日に撮影した画像をいくつか紹介してみたい。なお、過去のレビュー記事でいくつか公開した画像もあるのでご了承を。

202312_tomix200K-02.png
200系はF編成12両編成が現役だった。写真は長野新幹線乗り入れ対応のF80編成。

隣にいる500系「のぞみ」はW2編成で、後にV2編成改造され今なお「ハローキティ新幹線」として現役なのはスゴイ。今回紹介する写真の車両、500系以外はすべて引退済みなのに…

202312_tomix200K-03.png
F編成には237形ビュフェ車が連結されていた。なお、同時期の山陽新幹線にも0系R編成のビュフェ車が残っていた(もちろん非営業)。

202312_tomix200K-04.png
ただし、営業はかなり前から終了していて、車椅子対応車両として連結していただけだった模様。ここでも窓に「KIOSK」の看板が見える。

202312_tomix200K-05.png
K44、46編成はリニューアルされたが、写真のK45編成は対象外で旧状のまま引退した。隣のE1系もまだ旧塗装で活躍していた時代である。

202312_tomix200K-06.png
100系顔の200系、H編成も現役。奥の東海道新幹線側にはその元となった100系が見える。

202312_tomix200K-07.png
H編成に連結されていた2階建てグリーン車。1Fが個室とカフェテリアという、100系G編成に近い構成だった。その100系G編成は当時まだ現役で、V編成は直前の11月に引退している。

E1系、E4系も現役だったので、新幹線2階建て車のピークだったと言えるだろう。いうまでもないけど、現在ではすべて引退済み。今後、新幹線で2階建て車が出ることはないだろう。

202312_tomix200K-08.png
100系は2階建て車が確認できる。300系はプラグドア仕様の前期型で、いずれも引退してかなり経つ。

東北新幹線ホームこの位置には現在では安全柵が追加されている。八重洲側にはまだグランルーフはなく、高いビルもないため空が広く見える。

202312_tomix200K-09.png
「やまびこ」「つばさ」はE4系+400系がメイン。E3系「つばさ」は3本しかなくレアだった。

その後400系はE3系2000番台に置き換わったが、それすらE8系に置き換わろうとしているし、E4系の代わりとなったE2系1000番台も終わりが見え始めている。

202312_tomix200K-10.png
当時の最速列車は「はやて」「こまち」で、後者はE3系0番台が担当。当時からこの連結部分は人気の見学スポットだったことがわかる。

202312_tomix200K-11.png
このE3系は外幌の形状から前期型(R1~17編成)であることがわかる。初期のE3系はほぼ「こまち」専用だったため、客用扉横の号車番号表示にも「こまち」の名称が入っていた。

ちなみに、トミックスのE3系最初期製品はこのタイプの表記になっている。

202312_tomix200K-12.png
E3系の量産先行試作車、顔つきが量産車と異なるR1編成も現役。個人的には、1編成しかない割には目にすることが多かったように思う。

東海道線は113系が現役で、まだE231系すら投入されていなかったはず。上野東京ラインもなく、すべての列車が東京駅で折り返す。寝台列車「富士・はやぶさ」さえも現役で、EF66が機回ししていたのを思い出す。

現在は大部分の列車がスルー運転となり、宇都宮線、高崎線、常磐線とも直通するようになり、折り返し列車は「サフィール踊り子」「踊り子」「サンライズ瀬戸・出雲」くらいになってしまい、隔世の感がある。

202312_tomix200K-13.png
当時の東北新幹線は八戸延伸直後で、「はやて」デビューから数日しか経っていない。その後、新青森まで伸び、現在は北海道入りして新函館北斗まで延伸済み。そして、いよいよ札幌延伸も視野に入りつつある。

写真はE2系1000番台J51編成で、LED式の号車番号表示機の上にステッカーが貼られている珍しい光景である。この辺の経緯はメインサイトのE2系実車編で確認していただきたい。

というわけで、2023年はこれが最後の記事となります。みなさま、良いお年を。

p.s.動画は…今製作しているレビューが大作になっているうえに、進捗がイマイチ悪いので年内公開は無理でした。1月中公開目指して制作続行中です。

トミックスから800系0番台リニューアル製品発売決定。東海道新幹線新チャイムは…

このところ800系製品を立て続けに出している(気がする)トミックスから、800系0番台のリニューアルが発表された。

・98856 九州新幹線800-0系セット 23,540円
(税込み表示)

2024年4月発売予定。

202310-Tomix800_02.png
新鳥栖駅にて0番台U002編成。

2013年1月に発売されたトミックス0番台、1000番台といえば、改悪を極めた(個人的にはNゲージ新幹線史上最悪の製品だと思っている)製品だったが、1000番台については2021年5月のリニューアルで連結部は相変わらずだったものの、各種レタリングが復活し、最低限ながら「まともな」製品になっていた。なお、レタリング自体は2017年3月の2000番台で復活していた。

そして、旧製品発売から10年以上経ってしまったが、0番台も同様にリニューアルされることになった。レタリングの復活についてはなにも公表は無いけど…1000・2000番台をはじめとして、各種ラッピング製品では再現されているので大丈夫だろう(たぶん…)。

旧製品(92836)は生産終了がアナウンスされており、見た目については0・1000・2000番台すべてが同列の仕様になった。

プロトタイプはU006編成が選定された。この編成は0番台では唯一外幌が黒く、0番台(白)と1000番台(黒)の過渡期的な編成だった。現在は0番台全車が黒に変更され、1000・2000番台との差異はなくなった。もっとも、模型には外幌がないのでどのみち再現しようがないが…

ちなみに、トミックス800系でプロトタイプになっていないのは各種ラッピング製品含めてもU002編成のみである。ただし、カトーの「つばめ」ロゴ時代の製品はU002編成が選定されていた。

今回の0番台はおなじみの新型モーター、フックU字型カプラーのほか、2023年最新版の外観ということで、前面窓に追加された編成番号が表現されることになった。

202310-Tomix800_01.png
前面窓の表記がいつ追加されたかは正確にはわからないが、昨年の2022年10月に撮影したU006編成(上のU002編成もそうだが)には前面窓に表記がないので、おそらく2023年に入ってからだと思われる。

ココン古今東西の新幹線車両でも、800系は唯一編成番号を前面窓に表記していない形式で、登場から20年近くその形態を続けていたので今さら感があるが、N700系S・R編成や「かもめ」が前面窓に表記しているので、JR九州的に統一した方が都合がよいという判断なのかもしれない。なお、前面窓の表記は「U6」ではなく「U006」になっているようだ。

価格は1000・2000番台よりは値上がっているが、最近の感じだとそれほどでもない気がする。ディズニー関連製品が30,000円くらいなので安く感じる(マヒしてる)のかもしれない。


●米原の新幹線高速試験車両保存場のイベントに行ってきた

10/8、米原の「鉄道総合技術研究所 風洞技術センター」に隣接された、新幹線高速試験車両保存場のイベントに行ってきた。

ここにはJR東海「300X」、JR東日本「STAR21」、JR西日本「WIN350」という、かつての高速試験車両が保存されており、あっという間に過ぎてしまうが「のぞみ」の車窓からも確認できる。

筆者は20年前に来たことがあり(近江鉄道の米原駅も現在とは違う位置にあった)、その時はイベントではなかったので敷地外から見ただけだったが、今回は車内・運転室まで見学できるとのことだったので、動画の「新幹線保存車シリーズ」の取材として、イベント開催のニュースを聞いてこの度探訪した次第だ。

202310-Tomix800_03.png
202310-Tomix800_04.png
手前からJR東海「300X」、JR東日本「STAR21」、JR西日本「WIN350」。イベント終了後の片付けが終わったあたりで撮影したもの。ここではスタッフが数人写っているだけだが、イベント中は(この手のイベントあるあるだけど)人大杉でまともに撮影することは不可能だった。なお、午後からは雨が降っていた。

この時取材した車両の詳しい紹介は「新幹線保存車シリーズ」に譲るとして(いつやるかはまったく未定だが)、この時の米原までの道中についてのお話を。

ご存じのとおり、東海道新幹線では今年の7月からの新チャイム「会いにいこう」に変更されているが、筆者は実車の車内で生で聴きたかったので、(youtubeとかで)すぐには聴かないでいた。そしたら、件のイベントで米原まで乗る(聴く)機会が訪れた。

チャイムが変更されたのはJR東海車であり、JR西日本車は従来通り「いい日旅立ち」のままなので、新チャイムを聴きたいなら前者に乗らなければならないが、東海道新幹線ではそもそも前者の方が圧倒的に本数が多く、黙ってても東海車に乗ることが多いと思う。

実際、筆者は何度も東海道新幹線に乗っているが、東海・西日本の両方が所有している車両で、西日本車は700系B編成に1回乗ったことがあるだけ。100系、300系は最後まで西日本車に乗ることはなかったし、N700系も同様。要するに、西日本車は運用調べるか、目の前に来たのを選定しない限り乗るのが難しいのに対し、東海車はそんなことしなくても、繰り返すが黙ってても乗れるのである。

(ここまで書けばオチが予想できると思うが)
それなのに、だ。

この日は往路がN700SのH1編成で西日本車。まあ、N700Sの西日本車はレア(現状3本しかない)なので、これはこれでラッキーかもしれないし、帰りに聴ければいいっしょ、と思っていたら、復路はN700系F11編成でやはり西日本車

あーもう、なんでこの日に限って往復とも西日本車に当たってんだよwww

往復とも本数が少ない「ひかり」利用だったので(米原まで一番早い)、時間的に制約が大きく選り好みはできなかったこともあるけど、そもそも前述の理由から余裕で東海車に乗れると踏んでいたので、想定外にも限度があるだろというか(苦笑)。

結局、新チャイムは聴けずじまいでした、というオチ。

その後、10/28に東京から新横浜まで乗る機会があり、そこでようやく新チャイムを聴くことができたものの、なんだかものすごく負けた気分…

202310-Tomix800_05.png
ちなみに、イベント終わって帰りの新幹線乗るまで時間があったので、米原駅在来線ホームで撮影していたんだけど、JR東海とJR西日本の境界駅だけあって、地元(関東)では見られない車両のオンパレードで面白かった。「しらさぎ」とか分割併合も見られるし、EF510牽引貨物も。

新幹線保存場は非イベント時に再探訪予定だが(今回は車内や運転台が目的だった)、その際に在来線ホーム、また来たいかも。

第61回全日本模型ホビーショーのレポート

202310-HobbyShow_01.png
今年も全日本模型ホビーショーに行ってきたのでレポート。このネタ、かれこれ10年位やってる…(当時は幕張だったが)。
今回は動画撮ってないので、いつも通りブログで公開です。
(動画禁止のブースもあったし、作成時間的に旬を逃してしまうので)

202310-HobbyShow_02.png
昨年と同じ、正門からちょっと遠い南1・2ホールで開催。会場はかなり盛況だったが、客層が高齢化しているなと思った(苦笑、筆者もだけど)。

202310-HobbyShow_03.png
出口側からカトーとトミックス(トミーテック)ブースを収めて撮影してみた。今回も新幹線模型中心で、その他気になったものを鉄道模型問わずレポートしていく。

202310-HobbyShow_04.png
まずは東武の新型特急「スペーシアX」の発売が決まり、大体的にアピールしていたトミックスから。

202310-HobbyShow_04a.png
囲いもなく、野ざらし(?)でちょっと危険な感じがする東武特急の展示。トミックス製品だけなのでDRCとかはない。奥のリバティまでフォーカスが合わなかった。

202310-HobbyShow_05.png
202310-HobbyShow_06.png
まずは近日発売予定(9月発売予定だったが延期になった)のE7系。12号車のみボディが塗装済みで、他は未塗装だった。

202310-HobbyShow_07.png
202310-HobbyShow_08.png
従来製品と異なる点として、屋根上の滑り止めが実車に合わせてグレーで塗装されている。E5系、E6系製品でも行われた「最新状態にアップデート」を、E7系にも実施した製品となる。

光沢が強いブルーに艶消しのグレーのラインがいいアクセントになっていると思う。製品版もこの状態を維持してほしい。

202310-HobbyShow_09.png
ボディ未塗装でもこれはこれで味があるような…

もう一つのトピックは荷物スペースの窓埋めの表現で、従来製品では限定品の「とき」製品が窓ガラスに塗装で表現していたが、今回製品からはE5系、E6系と同様、ボディ側のモールドに変更されているのが確認できる。「とき」製品は偶数号車のみだったが、今回製品は実車に合わせて奇数号車にも反映されている。

202310-HobbyShow_10.png
202310-HobbyShow_11.png
西九州新幹線「かもめ」の「一日限りの「HAPPY BIRTHDAY!」」は先頭車だけ展示…というか、実車も1号車しかラッピングされていなかったようだ。その名の通り、営業運転開始前に1日だけ走ったレアシチュエーションの製品である。

既存製品をベースに印刷を追加しただけで、プロトタイプはY2編成になるがパンタカバー上部にある架線検測装置は省略だろう。

202310-HobbyShow_12.png
ファーストカーミュージアムにはN700Sが2種類、J編成と「かもめ」が加わった。それと…

202310-HobbyShow_13.png
テックステーション限定発売の500系「500 TYPE EVA-02」がエヴァンゲリオン2号機とともに展示。

京都鉄道博物館の展示車で施されたもので、現役車両による実走はない(走ったのは初号機デザインのみ)。「ファーストカーミュージアム」なので、展示車両をネタにするのはアリなんだろう。

202310-HobbyShow_14.png
ネタが多すぎて把握しきれていない九州新幹線800系のディズニー関連ラッピング。試作品も展示されていたが、監修中とのことで撮影禁止だった。やむを得ずパネルで。

202310-HobbyShow_15.png
続いてカトーブースは…

202310-HobbyShow_16.png
残念ながら新幹線の新製品発表、試作品展示は無く、発売済み製品が展示してあるだけだった。来年1月発売予定のN700系X編成はまったく言及はなかった(と思った)。

202310-HobbyShow_18.png
ワンハンドル型コントローラーの試作品が展示されていた。でかくて本格的。「電車でGO!」にも使えそう。

202310-HobbyShow_17.png
1/150にしてはやや大きめな気が…

202310-HobbyShow_19.png
新幹線が全然なかったのは残念だけど、新しい夜景システムはなかなかの見ごたえ。今回のカトー、個人的には車両以外の方が面白かったような気がする。

202310-HobbyShow_20.png
マイクロは新幹線も小田急も特になかったのでスルーです。結局、(Nでは)新幹線はトミックスだけということに。

202310-HobbyShow_21.png
カトーの隣はグリーンマックスで、小田急1000形の新製品を展示。昨年も1000形更新車出してたような。1000形は銀・赤ともすでに製品があるが、今回展示のものは車番が選択式になっている。

202310-HobbyShow_22.png
小田急と西武の製品が同時展示されていた。すでに報じられているが、西武のサステナ車両の件は予想外だった。当初は無塗装車両が対象と言われていたなか、1000形の未更新車が廃車になった時点で小田急からの譲渡は無いと思っていたので。

筆者は幼少期に西武沿線(東村山)に住んでいて、親の実家の関係で西武→小田急をよく乗っていた。そのためか西武もそこそこ嗜んでいたりするが、まさか小田急の車両が西武に、しかも国分寺線に投入予定なので東村山に来ることになるなんて想像もできなかった。幼少期の頃はもちろんだし、なんなら報道の直前までそうだった。いやはや…

202310-HobbyShow_23.png
Nスケールのコメダ珈琲店舗。既存の建物製品に実在店舗のステッカーを貼るくらいは他社含めてあったものの、建物の形状まで実物に似せるというのは初めてじゃないだろうか(同社には東横インもあるが)。

202310-HobbyShow_25.png
202310-HobbyShow_26.png
Nゲージ以外だと、ロクハンのZゲージ0系が展示されていた。サボの印刷があったので、東海道新幹線開業直後くらいがプロトタイプ。それにしても、12両フル編成で6万円越えはなかなかのお値段。

202310-HobbyShow_27.png
Nゲージよりも小さいながら、1・2次車としてのディテールは良く再現できていると思う。ただ、大きさ的にそうしないと目立たないからかもしれないけど、モールドはちょっと表現が強いかな?と思った。連結部はトミックスのような可動幌になっている。

202310-HobbyShow_28.png
個人的にはリニアは新幹線ではないと思っているが(苦笑)、ノエルコーポレーションのNゲージサイズ(1/155とのこと)の超電導リニアL0系が展示。ブース内にはエンドレスが用意され、車両が高速走行していた。

202310-HobbyShow_29.png
どんなカラクリかはわからないが、車両は磁力で本当に浮上していた。

そのうちL0系が新型車両に置き換えられる時代になったら、現在の新幹線のように人気カテゴリになったりするんだろうか。筆者はその時代まで生きられないと思うが…

202310-HobbyShow_31.png
202310-HobbyShow_30.png
トミーテック(トミックス)ブースには「プラレール リアルクラス」が展示。プラレールで遊んでいた子供のステップアップを狙ったものというより、最初から大人をターゲットにしたプラレールという感じがする。最初の製品は185系と小田急ロマンスカーでも「NSE」。今回はさらに485系。ラインナップが渋すぎるって!

202310-HobbyShow_32.png
鉄道コレクションもこれといって(筆者が興味を持つものは)なかったが、新御堂筋に挟まれた大阪メトロ御堂筋線のジオラマはちょっと気を引いた。新大阪に行こうとして中津で降ろされる~

202310-HobbyShow_33.png
トミカ用の小菅JCTっぽい都市高速ジオラマ。これらも発売予定のようで、ミニカーの世界でもジオラマ需要が出てきたのかもしれない。

202310-HobbyShow_34.png
うーん、分かってますねえw

では、あとはざっくばらんに。

202310-HobbyShow_35.png
会場に入ってすぐに食いついたのが、ハセガワのZ32フェアレディZ。タミヤなどからも出ているが、どれも2シーターだったので2by2(4人乗り)モデルは初立体化のはず。

202310-HobbyShow_36.png
アオシマのランボルギーニ カウンタック。幼少期の憧れのクルマの代表格だったので、今でも気になってしまいます!

202310-HobbyShow_37.png
同じくアオシマのスナップキットの「頭文字D」シリーズ。背景になるペーパークラフト付きらしい。続編の「MFゴースト」のアニメも見始めたが(原作読んでない)、今後が楽しみ。

202310-HobbyShow_38.png
「バックトゥザフューチャー」仕様のデロリアン実車が展示してあった(ブースは失念)。

202310-HobbyShow_39.png
デロリアン実車は初めて見たが、本当に「無塗装ステンレス」なんだなと。電車ではお馴染みの素材だが、自動車では筆者の知る限りデロリアンしかないと思う。

202310-HobbyShow_40.png
同イベントはミリタリーものも数多く展示されていたが、個人的に目を引いたのは「エースコンバット7」仕様のF22メビウス1。

202310-HobbyShow_41.png
PLATZブースにあった空母+F-14。F-14と分割式パネルの飛行甲板がセットになっていて、全部そろえると写真のようになる…らしい。

昨年はS14(エスワンフォー)のブースで空母の大型模型を展示していて、毎回同社は筆者の気を引いていたんだけど、今回はそれほどでもなかった。

202310-HobbyShow_42.png
さんけいのNゲージサイズ(だったような)のペーパークラフト建物。レトロ傾向が強いが、他にもペーパークラフトを展示していたブースがあった。レーザカッターで細かいディテールが可能になり、プラ製品に引けを取ってない。

202310-HobbyShow_43.png
昨年も展示されていたレトロ自販機に加え、今年は10円ゲームのプラモも登場。ちゃんと遊べるらしい。

202310-HobbyShow_44.png
アオシマの出川バイク。

202310-HobbyShow_45.png
PLUMブースにあった「寿司のプラモ」。シャリ1粒づつがパーツになっているクレイジーなキット。餃子のプラモまでありやがる(笑)。

このイベントは鉄道模型だけでなくこういうキワモノがあるし、ツールや塗料類なども見ていて楽しい。だから毎年来てしまうのだ。

202310-HobbyShow_46.png
そうかと思えば、PLUMには真面目なHOサイズのキット組み立てて品があったり。山手線201系があったかどうかはともかく、車両基地風のジオラマでなかなか映える。

というわけで、今回は以上です。

p.s.現在レビュー動画を1本作成中です。ちょっと規模大きめ。時間かかってますが10月中に出せるといいな…

トミックスE1系「Max」新・旧塗装レビュー 動画公開

トミックス E系「Max」新・旧塗装 のレビュー動画を公開しました。

・トミックスJR E1系(Max) 東北・上越新幹線
・トミックスJR E1系上越新幹線(Max・新塗装)

※どちらも最初期製品



なんか今回はいろいろ難産でした(コロナにもなってたし)…400系と並行してレビューしていて、E1系の方が少ないボリュームになる見込みだったんですが意外と膨らんで30分を少し超えてしましました。特に車体各部が意外と言及が多くて。E1系を先に出す計画だったのが、400系が先に出た結果となりました。

所有品の都合上、最初期製品でレビューしましたが、おそらく後発製品でも大部分で通用するレビューだと思います。カトーを持ってないので比較レビューにはできませんでしたが、ご覧いただければ幸いです。

次回は…今のところ未定としておきます。チャンネル登録数も再生件数も停滞気味(今くらいが限界なのかも)なので、ちょっと考え中…
プロフィール

友輝

Author:友輝
SpeedSphere管理人
(メインサイト(休止中))

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク